日本の夜明けはいつなのか

12.16「不正選挙」テロは絶対に許しません。ユダヤ金融資本を中心にCFR・CIAとそのエージェントである統一教会・創価学会・幸福の科学などのカルト宗教、その傀儡である諸派の政治家の行状を追及していきます。 12.16「不正選挙」テロによって日本国民から政権を簒奪した統一教会傀儡安倍晋三「偽」内閣は、決して認められません。

このブログの目的はユダヤ金融資本の蛮行阻止です

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※ 「世界支配構造基礎講座」をまずは御覧ください。
不正選挙は絶対に許さない!


001216

管理人は、リチャード・コシミズ氏の言説を支持します。

このブログは、日本を実質支配するユダヤ金融資本とその配下の
  統一教会・創価学会・幸福の科学等のカルト宗教
そのカルト宗教に支配された
  自民党清和会・民主党凌雲会・公明党・日本維新の会・みんなの党などの売国奴議員
同様にユダヤ金融資本の支配下にある大マスコミ
  朝日・読売・毎日・産経・日経などの新聞やその傘下にある地方紙・雑誌
  NHK・日テレ・TBS・テレ朝・フジ・テレ東などのテレビ局
の行状を追及し、日本が真の意味で自主独立するため、必要な情報を拡散しています。

不正選挙の証拠動画(諫早市開票不正)

ついに、証拠となる動画がUPされました。

まずは、この動画を御覧ください。


2014.12.14衆院選諫早開票所 投稿者 cherrybomber1

この動画は、諫早市のある開票所の、開票作業終了後の様子を映したものです。

体育館と思われる場所で、作業台などが撤去された後にもかかわらず、選挙管理委員会あるいは市役所の職員と思われる5人の人が、封筒に入っていると思われる投票用紙を、何やら計数機を使って計測し直しています。

一見、開票作業も終盤の様子であるかのように思われますが、先程申し上げた通り、この動画が撮られている段階では、すでに開票作業は終了しています。

具体的に言えば、選挙管理委員会が諫早市に選挙結果を報告した、平成26年12月14日、午後11時46分より後の映像になります。開票作業終了後の作業は、完全に違法行為です。

左側に映っている男性は、投票用紙を計数機にかけながら、左右にある資料に目を通し、一致していることを確認しながら作業を行っているように見えます。これは恐らく、事前に選挙結果として報道予定の得票数が既にあり、そのうち諫早市に割り当てられた数字に合せるように、計数機を操作しているのでしょう。

許し難い違法行為、売国行為です。

この5人の職員の氏名等、個人を特定できる情報は、リチャード・コシミズ氏と後援組織である独立党が既に確認済みのようです。この5人は、ユダヤ金融資本によって口封じのために暗殺される可能性があります。

5人のうち2人は、動画に顔を晒しているので、地元の方であれば役所に行って探せば容易に見つけられるかもしれません。

もし、この5人に何らかの害が及べば、直ちにリチャード・コシミズ氏のブログに報告されるでしょう。

これ以外にも、氏のブログには数多くの報告がなされているようです。

今後の情報に注目です。

やはり強行された不正選挙

やはり、強行されました不正選挙。

今日投票に行かれた方はご覧になったかもしれませんが、2年前の衆議院選挙に近い人の込みようだったはずです。投票所に並んでいる人達の写真が、Twitterなどで続々とUPされています。

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今回の不正選挙の目的は、消費税増税強行、TPP批准の早期化、集団的自衛権容認による自衛隊の「国防軍」化など、すべての目的は日中戦争惹起による第3次世界大戦の強行によって、ユダヤ金融資本の経済的破綻を回避することです。

しかし、中国の習近平国家主席は、MH370便の事件をきっかけにユダヤ金融資本を見限り、ロシアのプーチン大統領と手を組み、ユダヤ金融資本に与しない新世界秩序形成のために動き始めています。

日中戦争や第3次世界大戦を起こすことは不可能です。

今回の不正選挙の結果に疑問を抱いた日本国民は、どうして選挙の結果がこうなったのか、ネットを使って調べるようになります。結果としてユダヤ金融資本の存在と日本の傀儡政治家の悪行を知り、日本国民全体が大覚醒する絶好の機会になります。

是非、安倍政権には日本から搾取する政策を強行してほしいものです。

強行すればするほど、覚醒のスピードは早くなります。

今回の選挙は、ユダヤ金融資本の大オウンゴールです。

「自民300議席」というCFRのシナリオ

選挙戦もあと1週間を切りました。

CFRの命令で、CIA及び電通を通じてマスコミ各社から「自民300議席」という予測が出されました。これは完全に、不正選挙を何が何でも敢行するというCFRのシナリオに則って行われたものです。

ここでもう一度おさらいですが、CFRとは、「外交問題評議会」と日本語訳される、アメリカ・ニューヨークにある「Council  on  Foreign  Rerations」の略です。もちろん名誉会長は、ユダヤ金融資本のトップであるデイビッド・ロックフェラーです。

アメリカの歴代大統領をはじめとした内閣の要職経験者は、ほとんどCFRに所属しています。あのヒラリー・ローゼンベルグ(ロッダムではありません)・クリントンという大統領の妻として有名になった隠れユダヤ人の女性は、「CFRの指導のおかげです」と言っているくらいです。



つまり、アメリカの政策は大統領府(ホワイトハウス)で決定されているのではありません。ほぼすべてCFRからの指示により行われており、大統領以下閣僚のほとんどはその指示の下で政府を動かしているにすぎません。

そのCFRが、自民党に300議席を与え、日本から搾り取るだけ搾り取ることを決定しました。そのために以下の役割が割り振られ、命令が遂行されている最中です。

マスメディア → 低投票率偽装、自民中心の選挙報道

統一教会・創価学会・幸福の科学などのカルト宗教団体 
→ 教団施設に信者を拘束して偽票を量産させている

総務省・選挙管理委員会
→ カルト宗教団体と協力して投票箱の入れ替え・破棄
  ムサシに選挙結果改竄ソフトの依頼

民主・維新などの野党
→ 選挙活動を控え、「力及ばす」と言い訳をして
  自民大勝の理由付けを演出

これからの数日、期日前投票などがどのように報道されるか注目です。

菅原文太の最後の言葉

また一人、映画界の巨星がこの世を去りました。

菅原文太さんです。

まずはこの動画を御覧ください。
この動画は、先に行われた沖縄県知事選挙で当選した翁長雄志氏の応援演説として、11月1日、菅原文太さんが約1万人の支持者を前に行ったものです。



この演説の最後に、菅原さんが支持者に向けて、そして、世界に向けて発信した一言は、ユダヤ金融資本にとって看過できない言葉として、世界の良心ある人々に勇気を与える言葉として、刻まれました。

その言葉を文字起こししてみたいと思います。

「沖縄の風土も、本土の風土も、海も山も空気も風も、すべて国家のものではありません。そこに住んでいる人たちのものです。辺野古もしかり。勝手に他国へ売り渡さないでくれ!」

「まあ、そうはいっても、アメリカにも良心篤い人々はいます。中国にもいる。韓国にもいる。その良心ある人々は、国は違え同じ人間だ。皆、手を結び合おうよ!」

「今日来ている皆さんも、そのこと、肝に銘じて実行してください。それが出来ない人は、沖縄から、日本から去ってもらおう!」


齢八十を超え、体は衰えたといえども、その声は気概に満ちたものです。

菅原さんの言葉を借りれば、良心を売り渡した者、それが安倍晋三をはじめとしたユダヤ金融資本に隷属する国会議員たちです。国会議員だけではありません。統一教会、創価学会、幸福の科学などのカルト新興宗教団体、日銀の黒田総裁をはじめとした霞が関の高級官僚群、そして、日本経団連をはじめとした財界の指導的立場にある面々も同じ穴の貉です。

日本をユダヤ金融資本に売り渡そうとする売国奴たちに対して、菅原文太さんは、本人は認識していないとしても、強烈な一撃を放ったのです。

この命を賭した訴えを、私たちは受け継がなければなりません。
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