日本の夜明けはいつなのか

12.16「不正選挙」テロは絶対に許しません。ユダヤ金融資本を中心にCFR・CIAとそのエージェントである統一教会・創価学会・幸福の科学などのカルト宗教、その傀儡である諸派の政治家の行状を追及していきます。 12.16「不正選挙」テロによって日本国民から政権を簒奪した統一教会傀儡安倍晋三「偽」内閣は、決して認められません。

2013年01月

ユダヤ金融資本の資金枯渇が表面化か

電通が早期退職者を6年ぶりに募集し始めたそうです。
それを伝えるYAHOOの記事を抜粋したものがこれです。

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6年前というと2007年、つまりリーマンショックの約1年半前ということですが、これも何かキナ臭いにおいがします。電通は、リーマン・ブラザーズが破綻状態で近いうちに倒産することを事前にユダヤ金融資本から知らされていたのではないでしょうか。 

この記事で注目してほしいのは
「社員が希望するキャリア・プランの実現や
                 新分野への転身を支援するのが目的」
という、わざわざしなくてもいい言い訳をしていることです。実に解りやすいです。 

どんな理由をつけようが、人員整理をするのは今の経営状態では会社の存続が危機に瀕する可能性が高いことを表している、それ以外にはありえません。

しかし、つい2ヵ月前にはこんな記事が日刊スポーツに掲載されていました。

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たった2ヶ月でどうしてこんな相反する記事が出てくるのでしょうか。

電通は、ユダヤ金融資本のエージェントたる統一教会傘下の、日本におけるメディア支配の総元締めであることは、みなさんご存知のことと思います。

ユダヤ金融資本は、2008年のリーマンショックにより世界の傀儡勢力に対する工作資金が枯渇し始めており、大イスラエル帝国復活のための占領対象であったシリアも、未だにアサド政権を打倒するに至っていません。

これは推測ですが、ユダヤ金融資本は世界の傀儡勢力に対する工作資金を先の日本における12.16「不正選挙」テロによって大半を使ってしまい、 電通も日本のメディアにばら撒く資金が枯渇し始めたのではないか。

電通の衰退は、日本のメディアの正常化を意味するものであり、この動きには注目したいと思います。

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第2回 ロックフェラー・ファイル(序)「アメリカにもいた憂国の士」

アメリカの故ローレンス・パットン・マクドナルド元下院議員を御存じでしょうか。
この写真の方です。

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彼は、民主党の大統領候補の最有力としてジョージ・ハーバード・ウォーカー・ブッシュ(大ブッシュ、共和党、第41代アメリカ大統領)の対抗馬と当時目されていました。また彼は、ロックフェラー家の実体を追及していた急先鋒でもありました。

しかし、1983年9月1日未明、 彼の搭乗した大韓航空機KAL007便は、なぜか当時のソ連の領空を侵犯し、戦闘機によって撃墜されたことになっています。

この真相については後日取り上げることになると思いますが、なぜ彼は暗殺されなければならなかったのか。彼がロックフェラー家を追及する急先鋒であり、決して知られてはならない領域に足を踏み込んでしまったからではないでしょうか。

当時はインターネットもなく、情報を所有している本人を暗殺してしまえば、情報が外部に漏れ、大衆がそれを知ることは不可能でした。

今は、リチャード・コシミズ氏をはじめ、彼の言説に共感する人々が日本の内外を問わず情報を世界に発信し続けています。

マクドナルド氏がゲイリー・アレン著「ロックフェラー・ファイル」に寄稿した推薦文を読めば、マクドナルド氏がなぜ暗殺されなければならなかったのか、現代においてリチャード・コシミズ氏の言説が真実を追及する最有力のものであるかを御理解頂けると思います。

スライド1
スライド2
スライド3
 
いかがでしたか。

ここで注目すべきことの一つに「ロックフェラー家と共産主義の関係」があります。資本主義VS共産主義という全く相反するものの対立構図の中、どうしてロックフェラー家が出てくるのか不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、よく考えてみてください。 

資本主義と共産主義とは、究極的には同じものを志向する双子のようなものです。次回からは、「ロックフェラー・ファイル」を基礎にリチャード・コシミズ氏の言説による修正を加え、そのところをお伝えします。
 
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国民の覚醒は加速度的に進み、止めることはできない

人気ブログランキングを御存じでしょうか。
ブログを一度でも立ち上げたことがある人や、定期的に特定の人のブログを見ている方にはおなじみのものかと思います。 

12.16「不正選挙」テロ後、この人気ブログランキングにおいて
「今回の選挙不正があったと思いますか?」
という投票スレッドが立っており、 すでに1000人以上の方が投票しています。

http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=104076&bm= 

2013年1月6日午前10時06分現在の投票途中経過です。

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思う     1000件 (89.0%)
思わない    111件 ( 9.9%)
その他      13件  (1.2%) 

つまり、今回の12.16「不正選挙」テロ選挙について大多数の国民はその異常さを認識していることになります。

では、投票された方々の意見の一部を掲載します。

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いかがでしょうか。 
程度の差こそあれ、今回の12.16「不正選挙」テロについて異常に感じた国民は、自ら情報を収集して「この選挙には不正があった」と判断していることがお分かり頂けると思います 。

選挙前のこうした投票には、深夜の時間帯に統一教会・創価学会・幸福の科学などのカルト宗教信者が動員され、一夜のうちに結果が逆転していたということが多々ありました。

しかし、今回の12.16「不正選挙」テロに大規模な動員をかけ、残りわずかな工作資金を投入したことにより、選挙後のこうした投票には動員をかけることができなくなっているようです。 

今後は、官僚・マスコミ・政財界に対する工作資金も枯渇していき、ユダヤ金融資本の呪縛から解放され真実を伝え始める人物・企業等が増えていくことでしょう。

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第1回  世界支配構造の実体

真実に目覚めた皆さんのために、「世界支配構造基礎講座」というカテゴリーを新たに設け、この世界の真の姿を知り、ニュースには決して出てこない真の情報を選別することに役立てて頂きたいと思います。

では、まずこの図を御覧ください。 


世界支配構造

この図は、リチャード・コシミズ氏の言説を基に作成しています。
氏の動画の中にも構造を説明したものがありますが、現状に即したものは作成されていないようなので、こちらの独断で作成しました。

今、ネット上では12.16「不正選挙」テロについての情報が拡散され、有志の方によるポスティングやポスター貼り、そして箱根駅伝の生中継を利用したB層の方に対するプラカードを使った自主的な拡散活動など、ユダヤ金融資本の蛮行を阻止するための運動が静かに広がっています。

これらの運動が広がる一方で、マスメディアは一向に不正選挙について取り上げず、いわゆる「寸止め」ジャーナリスト達は「陰謀論」を強調して、真相を追及すると言いながらリチャード・コシミズ氏の言説を妨害し、「不正選挙などあり得ない」という方向に誘導する活動ばかりをしています。

なぜ、彼らは「陰謀論」を強調するのでしょうか。

「陰謀論」といえば、「イルミナティ」「スカル&ボーンズ」「300人委員会」などの言葉が思いつくことと思います。過去にはそうした組織の存在があったかもしれませんが、少なくとも現在はその組織の存在は確認されていません。

これらの言葉は真実を隠蔽するための隠れ蓑に使われていることに多くの人は気づいていません。「陰謀論」と嘲笑して、これらの言葉を羅列することにより、何が現実に存在する組織で、どのような役割を果たしているのかを、必死で隠蔽しているのです。

では、何を隠蔽しているのか。それは


「CFRが世界を支配する組織の中心である
 ユダヤ金融資本が CFRを支配している
 デイビッド・ロックフェラーが
       ユダヤ金融資本の帝王である」


ということです。 

もう一度冒頭の図を御覧ください。


世界支配構造

この構造をよく理解してください。 
この構造を理解しなければ、いつまでも表側のマスメディアの情報に踊らされ、世界の政治・経済の真の姿を見抜くことはできません。 

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箱根駅伝での「不正選挙」プラカードの意義

正月恒例の箱根駅伝が今年も開催された。
駅伝ファンの方には非常に気に障る言い方かもしれないが、日体大が30年ぶり、しかも予選会通過からの劇的な総合優勝をしたことは、今の世界情勢に比べれば取るに足りないことであり、こうしたスポーツイベントは政治の世界から国民の目を逸らさせるための道具にしか過ぎないのです。

もちろん、この日のために過酷な練習に耐えて本番の日を迎えた大学生の皆さんには、一人の人間として敬意を表したいと思います。 

しかし、12.16「不正選挙」テロは、未来の大学生がこうして箱根駅伝に向けて努力をし切磋琢磨するその機会さえ奪いかねない、「日中戦争」そして「第3次世界大戦」を惹起させる契機になっていることを、すべての日本国民は知らなければなりません。

日本のマスメディアはユダヤ金融資本によって完全に掌握されており、今回の12.16「不正選挙」テロを含め真実を知らせる手段はインターネットを中心にされてきました。

インターネットを中心に啓蒙活動をされてきた方々が、12.16「不正選挙」テロが強行されたことに危機感を感じ、生放送という編集のきかない機会を利用して、いわゆる「B層」とされる一般国民に対して真実を知らせようと行動し始めたのです。

さらに、とあるライブ会場では観客に向けて12.16「不正選挙」テロを啓蒙するアーティストがいたようです。

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こうした流れは、もう止めることができません。

皆さんの自宅のポストに同じようなビラが入っていませんか。
あなたの友人は、親戚はどうでしょうか。
是非調べてみてください。

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