選挙戦もあと1週間を切りました。

CFRの命令で、CIA及び電通を通じてマスコミ各社から「自民300議席」という予測が出されました。これは完全に、不正選挙を何が何でも敢行するというCFRのシナリオに則って行われたものです。

ここでもう一度おさらいですが、CFRとは、「外交問題評議会」と日本語訳される、アメリカ・ニューヨークにある「Council  on  Foreign  Rerations」の略です。もちろん名誉会長は、ユダヤ金融資本のトップであるデイビッド・ロックフェラーです。

アメリカの歴代大統領をはじめとした内閣の要職経験者は、ほとんどCFRに所属しています。あのヒラリー・ローゼンベルグ(ロッダムではありません)・クリントンという大統領の妻として有名になった隠れユダヤ人の女性は、「CFRの指導のおかげです」と言っているくらいです。



つまり、アメリカの政策は大統領府(ホワイトハウス)で決定されているのではありません。ほぼすべてCFRからの指示により行われており、大統領以下閣僚のほとんどはその指示の下で政府を動かしているにすぎません。

そのCFRが、自民党に300議席を与え、日本から搾り取るだけ搾り取ることを決定しました。そのために以下の役割が割り振られ、命令が遂行されている最中です。

マスメディア → 低投票率偽装、自民中心の選挙報道

統一教会・創価学会・幸福の科学などのカルト宗教団体 
→ 教団施設に信者を拘束して偽票を量産させている

総務省・選挙管理委員会
→ カルト宗教団体と協力して投票箱の入れ替え・破棄
  ムサシに選挙結果改竄ソフトの依頼

民主・維新などの野党
→ 選挙活動を控え、「力及ばす」と言い訳をして
  自民大勝の理由付けを演出

これからの数日、期日前投票などがどのように報道されるか注目です。